1.08.2011

アサリの気持ち clumsy clams

             ↑ 画像はココから

土曜日

コビトは日本語補習校 三学期が始まった

学校帰りに東村にある日系食料品店へと向かう



ここ数週間

コビトが欲しがっていた _モノ_ がある


   網に入った アサリ

      ( 約20個入って $3.80 )





  プロフィールに
  気に入りの本として「うたうしじみ」と記している


  5〜6年前になるだろうか、
  こちらの日系書店にて注文し、手に入れた
   [英語版はあったが、日本語版は置いて無かった]

  コビトも気に入っている本だ

  内容は、本の題名からある程度想像できる (笑)

  絵... というか画風、これまたオノレ好みで


  この本の影響で (本当ならシジミなのだが、店には置いてない)

  アサリを飼いたくなったらしい





一応塩水に浸け 穴を開けたアルミホイルを被せて暗くし、

アパートの中で一番涼しいであろうと思われる台所の窓際に置いた



時折 チュチュ ピチュ 等と小さな音が聴こえる

3分毎に蓋を開け、じっと見入るコビト

アサリは
それでも少しはリラックスしたのか

砂を吐き出す口部分を出したり
乳白色の足を出したりしている。と一々報告してくる

ついでに指で触って
折角出た部分を貝の中に引っ込めさせるらしいが....




   皆の衆、こんな塩加減が足りん中
   足を出したり 口を伸ばしたりするでない

   ほ〜ら見ろ
   油断するから突かれる


   コノ身 朽ち果てるまで
   この緩い塩水に 浸かったままなのだろうか

   それとも
   朽ちる前に 煮焼きして食われるのだろうか....



アサリにとって、

どちらが幸せなのか オノレにはワカラナイ






ハタシテ、
この日系食料品店で買ったアサリは
どのくらい保つのだろうか?



腐ってしまう前に、アサリ汁を作らねばのぅ





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