Cold Halloween

　
今年のハロウィンは寒い　寒かった..＞＜

ヴィレッジでのハロウィン・パレードは

今年、38回目を迎えたそうだが

自分のこの目で見たのは

二十数年前に一度　だけ

そう、それっきり....

まぁ

あまり祭り事は好きじゃないし

人混みも避けたい方だし

別にいいのだけれど

やっぱり

気温は暖かい方が　気分的には楽 (らく) って事は確か

手縫いのコスチューム身に纏ったコビトを連れて

外に出なきゃいけなかったし

[近所でゲームしてキャンディ集め]

コビトも

あと数年もすれば

『友達とハロウィン・パレード見に行ってくる[或いは、参加]』

とか、言いだすのかも知れないな...

そん時は

着ぐるみ(?)コスチュームにするように誘導してみよう

妙な薄着で　風邪でもひかれたら大変だしなwww

ぼやけた月 early morning

朝起きて　窓を開けると

月は　まだ真上に留まっている

東の空を見ても

太陽はまだ遠く、真っ暗

時間的には　そんなに早くもないのだけれど

サマータイムが　まだ終わらない為に

7時近くになって　やっと

空の色が変わってくる

夜明け前の暗闇

静かに照らす月

手持ちのデジカメで数枚撮ってみたけれど

肉眼で見える　それとは

あまりにも　違い過ぎて....

Sunrise & Sunset

テレビで Before Sunrise [1995年 公開]という映画をみた

数年前、どこかのレビューで

　『　ロマンチックで、良い映画を観たいなら

　　　"Before Sunrise" と 2004年に出た "Before Sunset" を　』

のようなモノが書かれていて

以来、チと気になっていた映画だった

ついでに

Before Sunrise から 9年後の設定の Before Sunset もみた

ん〜　ロマンチックといえば　モロ、ロマンチックだが

現実的に考えて

あんな風に出逢う/出逢える男女が

この世の中に　どの位いるだろうか？

まぁ、映画の世界だ。

が、これを書いたのは Director でもある Richard Linklater なんだな

ぅむ...

彼を一概にロマンチストと決めつける事は出来ないが、、、、

　　　・・・・・・・

Nina Simone / Don't Explain

Julie Delpy が歌うワルツも良かったが、

Nina Simone の曲かかるところが、またイイ♪

夢の中の shadow

ぅぅ.. ん....

ううぅ....

　　　！？　ぉぃッ

ぅあ...ぁ

　　　ぉいっ

うああああああ

　　　おいッッ　目を覚ませっ！

『これは夢なんだ』　と明らかで、

目を覚まそうとしても　目が覚めずに

夢の中でもがき続ける

黒く大きな影が

いまにも自分に襲いかかろうとしている

逃げても逃げても

追いかけて来る　謎の影

深い森の中　アテモナク彷徨い

気付いた時には　崖っぷち

現実であろう筈がない....　が、

『これは夢なのだ』　という現実

運良く　目が覚めれば

『夢で良かった』　と安堵し、現実にもどる

そして　既に疲れきった頭で　一日が始まる

メモ in search of something new

久々に YT にログイン

消えた favorites を整理した

　Roberta Flack - The First Time Ever I Saw Your Face

　givelaughlearn　　terminated

　イチロー x 矢沢永吉　英雄の哲学 1

　kazumiura　　terminated

　Leon Russell - Song For You (LIVE)

　chubby28278　　terminated

　イノウエ ヨウスイ (井上陽水 : 闇夜の国から 20060916)

　toanytoany0100　　user closed their account

そろそろ

　　　新しいサウンド探し　始めてみよか....

　　　　　　　　　　　　　img. はここから

コインランドリーで kiyoshi S.

　
昔々その昔

頻繁に出入りしていた某チャットルームにて

emio君 というチャット友達が絶賛していた

　　　重松清

　　・・・・・・・

ずぼらな自分は

昨年着ていたダウンコートを、今頃になって洗う

ビルディングに備え付けられている洗濯機では

しっかり洗えないので

外のコインランドリーに持って行き、洗う

家人のと合わせて 3着

洗いに約 30分、乾燥に約 1時間

本を読むには __ モッテコイ __ な時間だ

持参したのは

　　　『　青い鳥　』

　　　　　　チルチル & ミチルの話では、ない

　　小中高と一緒だった親しい友人の中に

　　高校の教師となった男がいる

　　不通となって久しいが....

　　彼奴に再会できるとすれば、

　　多分、互いに生きていればの話だが、

　　60歳の同級会となる　　　予定だ

　　カ・・・還暦というのだろうか・・・

　　この本を手に取った時に　頭に浮かんだのは

　　教師となった彼奴の事

　　数年前、それまで長い事勤めていた高校から

　　新しい高校へと転勤になり

　　　『絶対に学級崩壊が起きると思う・・・』

　　と不安な気持ちをメールに記してよこしたのを最後に

　　連絡が途絶えた

乾燥機に3着のコートを入れ 30分程経った頃だろうか

第一話　ハンカチ　を読み終えた

　　　ア... 危うく　涙がこぼれるところだった

小中高と、ある意味 (ゃ、正真正銘w) 問題児だった自分

出逢えて良かったと思われる教師、

この先生と出逢ってなかったら　自分は今頃・・・

なんて思える教師は　ハタシテ　いただろうか・・・

・・・・いたな。

小学時に一人　中学で一人 (既に亡き人となってしまったが)

おい、N (上記の友人) よ

10数年後、互いに顔を会わせられる事を願ってるが

お前の事を『出逢えてよかった先生』と思う生徒は

必ず、必ず、いるはずだ

オレは、君と出逢えて　本当に良かったと思ってる

そして、10数年後に会える事を　楽しみにしている

こんな遠い空の下で

それまで　元気で

奥さんと一人娘の Sちゃんにヨロシク！

優しい人間 Ira I.

　
一冊の単行本を開く

この夏　隣州の日系大型スーパーでの夏祭りに行った際

購入しておいた単行本

石田衣良の [若者に向けて書かれた] エッセイ集

自分はどちらかというと、彼の年に近い

本屋でこの本を手に取り、

カバーの裏に書かれてある文を読んだ時に

一瞬買うのをやめようかと思ったのは確かだが

I.W.G.P. の中の台詞

　『　空は、今日も、青いか？　』

それを前面に出されたら

これは、もう、買うしかなかった。

買ってよかった。

読んでよかった。

石田衣良は　優しい

数年前に　彼を初めてテレビで見た時と　同じ

　　　『　夢を捨てる勇気　』

そう、そうなんだよ

時には　夢を捨てる勇気も必要なのさ

オレは　とっくの昔に　夢は捨てた

生ける屍

タコ flying

　
窓の下に見えるの樹々は　そんなに揺れていないのに

空をゆく雲の流れは　速い

向かいのビルディングの Rooftop Water Tank [貯水槽] の上を

一羽のカラスが飛ぶ

　　　地上 30メートルの位置にある自分のアパートよりも

　　　更に 15〜20メートル程　高い位置にある貯水槽は

　　　ビルと同じレンガで囲まれているが奇妙な形をしている

　　　グーグルマップの航空写真を拡大し

　　　ニューヨークのビルディングを見てみると分かるかもしれない

　　　殆どの [high rise : 高層]ビルディングの屋上には

　　　奇妙に出っ張った丸い形/円錐形をしたモノや

　　　それを覆い隠す様な囲いがあったりする

　　　それらが、貯水槽。　しかも木製だったりする。

飛ぶカラスが　二羽に増えた

貯水槽の上に　巣でもあるのだろう

南から北へ流れる灰色の雲の動きは　相変わらず速く

南から北へ向かう飛行機よりも　速い

この飛行機は

アップステートか、カナダへでも向かっているのだろうか

それとも、ラガーディア空港に着陸予定なのだろうか

その上を

北から南へ向かう飛行機の尾は　赤かった

何処の航空会社だろう

尾翼が赤いだけじゃ　ワカラン

飛びたいな

飛んで行きたいな

糸の切れたタコ...　凧　か......

そうなんだろう

30年前の　あの日から

arrogant 野郎

いつの時代にも

世界中　何処にいっても

存在する

出逢いたくなくても

口を利きたくなくても

そんな　野郎にお目にかかってしまう

高慢チキチキ野郎で

『天気の話などしたくない』などと　ホザキやがる

そうか、お前は　もっと崇高な事を考えながら

365日、一秒たりとて無駄にせず　過ごしているのか....

御目出度いヤツだ

一旦この地に大きな天災でも発生すりゃ

高慢チキチキ野郎のお前も　オレも　一巻の終わり

天気天災天道様々

天気は人間の生活に多大なる影響を及すんだよ

『天気の話などしたくない』と面と向って言い放つなんざぁ

そっちの方が　愚の骨頂さ

オレは　毎日　空を見て生きてくよ

flu shot 予防接種

　
昨年は　春先から H1N1 でエライ騒ぎだった

が、結局　自分が受けたのは

ここ数年受け続けていた普通のインフルエンザ予防接種のみ

で、今年も恒例の事なので　昨日受けてきた。

今年の予防接種には H1N1も混合してあるらしい

コビトは一週間前に受けさせた

家人は・・・　毎年受けずにいる

確かに家人は　よく風邪をひく

地下鉄通勤だし、会社でも他人との接触もあるから仕方が無いが....

家人が風邪をひくと、一緒のベッドで寝れる筈がなく、

自分はリビングルームの寝心地悪いソファーの上で寝る羽目になる

夏場には　結構奇妙な菌を貰って寝込むような病気になったりするし

決して『健康体』とか『不死身』とは言えぬカラダだ(笑)

今冬は一体どんな寒さになるのか見当もつかないが

知らぬ内に秋が去ってしまわぬよう

目を見開き　窓の外を見る

朝顔 fear of ....

目が覚める

ブラインドの隙間から射し込む光が

夜中のそれとは違う

けれど、まだ夜明けに近くもない暗さ

一体　何時なのか　全く見当がつかない

老眼ですっかり目が見えなくなった己のマナコ

手を伸ばして iPod をつかみ

時計の針を遠ざけ近づけ　感覚半分で見る

　　・・・　3時半か　・・・

目を瞑っても　眠りに落ちない

落ちそうもない

すっかり決着がついたワケじゃないから

一抹の不安というか

100%安心が出来る状態じゃないから

頭の隅で、

『何らかの落とし穴』或いは『どんでん返し』が

起こるのではないかと、気が気ではないのだ

ベッドを抜け出し　リビングルームへ

ラップトップ [ノート型PC] をオンにし

このところの決まりきったサイトの閲覧

数年前は　毎日　朝顔を撮る余裕があったんだけどな....

一眼レフ買っちまおうか・・・？

ははは・・・　冗談　宝の持ち腐れになっちまう

先立つモノも無いしナ！(笑)

変な事を考えてると

また __ 地獄の扉 __ が開きかねん・・・

いい加減にしとこう

look forward 秋空

三年前、週末毎に物件を見て廻っていた

莫大な賃貸料を毎月毎月払い [捨て] 続けるより

似た様な金額ならば、購入してしまった方が良いと

その時は考えていた

が、2008年の 1月

アッパーウエストの物件を見たのを最後に　止めた

金融危機 [Financial Crisis] が起こり始めたのは、その辺りで

当然ながら　物件探しは中断せざるを得ぬ状態となった

50件以上見て廻ったが、なかなか希望に合う物件は無い

まぁ、金額も出せる上限ギリギリで、

途中『無理』と思ったのも事実だが....

　　　・・・・・・

本日、久々に　近所の Open House へ足を運んでみた

Second Avenue に面した物件だった

現在　96丁目から72丁目にかけて

Second Avenue Subway の工事が進んでいる

二週間程前、この工事により

90丁目あたりの大きな居住ビルのガス管が切断され

復旧に2〜3ヶ月かかるとニュースで聞いた

画面には簡易 (電気仕様のが2つ付いた) 調理台を

目の前に、途方に暮れた住民の姿が映っていた....

この二番街に走る地下鉄の完成予定は 2015 年らしい。

[少し前には 2016 年と聞いたが....　ま、予定は未定]

現在アッパーイーストと呼ばれる区域の工事

それが段々とダウンタウンに向かって移動してくる訳だが、

実際に地下鉄の上に建ってるアパートに住んだ事がないので

どのくらいの振動が伝わるのか把握出来ずにいる

地下鉄の駅に近ければ　便利は便利だろうが

昼に夜に地下鉄の振動に悩まされ続けるのなら

2、3ブロック外れた方が良いに決まっている

兎に角、少し前向きになれた土曜日だった事は確かだった

実に　久々に....

時折　強く吹く風も　気持ち良かった

Simply... 白

堪 [こら] え、堪 [こら] えて

無駄に流した涙

無駄にした年月

Mick の母親は

彼が 3歳の時に家族を捨てて出て行ったそうだ

ティーンエイジャーの Mick が父親の元で書いた詩

　Holding Back the Years (Live) / Simply Red


　　　　　　　　　　[ Mick Hucknall, Neil Moss ]


holding back the years
thinking of the fear I've had so long
when somebody hears
listen to the fear that's gone
strangled by the wishes of pater
hoping for the arms of mater
get to me the sooner or later

holding back the years
chance for me to escape from all I've known
holding back the tears
cause nothing here has grown
I've wasted all my tears
wasted all those years
and nothing had the chance to be good
nothing ever could yeah

I'll keep holding on
I'll keep holding on
I'll keep holding on
I'll keep holding on
so tight



I've wasted all my tears
wasted all of those years
and nothing had the chance to be good
cause nothing ever could oh yeah

I'll keep holding on
I'll keep holding on
I'll keep holding on
I'll keep holding on
holding, holding, holding

that's all I have today
it's all I have to say

sleepless in Gotham

　
ぅむ...

眠れん

3時間も寝ずに目が覚めてしまった

　　　・・・・・・・

『　ヌカヨロコビ　』　は、避けなければならない

高い所から落下すると

大きな傷を負う......

ぃゃ、命をナクス可能性も 大 だからな

Jeff の曲を聴いて　落ち着こう

　

　　　Morning Theft / Jeff Buckley

混乱... 0%

も・・・

もしかしたら・・・

奇跡が起きた・・・かも

・・・・・・・しれない

まだ、100% この結果を信ずるワケにはイカナイ

が、

『　事実が科学的に証明された　』

コトに間違いはナイダロウ？

もう一度　テストするのか？

　　　さぁ、どう出てくる？

Halloween チクチク手縫い

今年のハロウィン・コスチューム

コビトは夏前から...

ぃゃ、昨年のハロウィン直後から構想を練り

夏休み中に Fashion District へ連れて行き

生地を買い込んでいた

9月に入ってから生地を裁断し、

日曜日毎に一時間程　チクチクと手縫いさせている

「いてぇっ　いてっ」と言いながらも、楽しんでいる様子だ

Columbus Day で学校が休みだった今日も少し縫い進んだ

両袖が付いたので殆ど出来上がった気分になっている(笑)

黒いマニキュアも買ったし

フェイス・ペインティング用のナニも買ったし

　　　・・・準備は万端・・・

後は

『　ハロウィン当日に雨が降らなければ　』　の話

好天 blue sky

　

昨日今日、Manhattan 上空は　晴れ

気持ちが良いよ

昨日は

『来るべきモノが来る』と、覚悟していたけれど

流石アメリカだ

来なかったよ

・・・てなコトで、火曜日だな

起こるはずのない奇跡

期待する方が後々空しくなる・・・と知っていても

真実 [証拠] を突き付けられた時に

己の魂が　どんな風に反応するのか

耐えられるのだろうか・・・

越えていけるのだろうか・・・

let me fly away with you

　

love me love me love me

say you do

let me fly away with you

for my love is like the wind

and wild is the wind

give me more than one cares

satisfy this hungriness

let the wind blow through your heart

for wild is the wind

you... touch me...

I hear the sound of mandolins

you... kiss me...

with your kiss my life begins

you're spring to me

all things to me

don't you know you're life itself

like a leaf clings to a tree

oh my darling, cling to me

for we are creatures of the wind

and wild is the wind

so wild is the wind

[ Wild is the Wind : written by Dimitri Tiompkin & Ned Washington 1956 ]

　　

Blackmail

　

オマエ独りで決めた事だ

オマエ独りで一生苦しめ

オマエの独断で世に生み出したヤロウが

どうなろうとオレの知ったコトじゃねぇ

今更シャーシャーと人前に出て来るな

今更金が欲しいなんてよく言えるな

他人を巻き添えにするなバカヤロウ

畜生め　鬼畜にも劣るわぃ

オマエから出たヤツも

やっぱり畜生ヤロウだ

他人の [ ちっぽけな ] 幸せ　打ち壊すな

　　　バカヤロウ！！！

Paint it BLACK

　　

　　Paint it Black / Rolling Stones
　　[ extended intro by Kieth ]



I look inside myself and see my heart is BLACK

I see my red door I must have it painted BLACK

maybe then I'll fade away and not have to face the facts

it's not easy facing up when your whole world is BLACK

no more will my green sea go turn a deeper blue

I could not foresee this thing happening to you


No colors any more

I want them to turn BLACK

I want to see it painted, painted BLACK

BLACK as night

BLACK as coal

I wanna see the sun blotted out from the sky


painted painted painted BLACK BLACK BLACK



... till you see my pain

ビルの隙間に sunset

　　　　　　　　　　　　　10.01.2010 夕刻

一日中曇り

そして雨

　　　前に進めない

　　　先の事など考えられない

その日その時を

過ごすのが　やっとだ....

　　　・・・・・・・

川を眺めたところで　何も変わりはしない

空を仰いだところで　奇跡なんか起こりはしない

ビルの隙間から　夕焼け色に染まった雲が見える

我が人生においてしてきた数々の選択は

間違いだらけだったのだろうか

　　　・・・・そうなのかも知れないナ

最大の過ちは　どれだ？

決まってるだろ

　　　この世に生まれてきてしまった

其所だ

------ ゃ、『選ぶ権利』を与えられたワケじゃないのは重々承知だが ------

光と Devil

　
陽の光が　少ないと

Devil は　ワサワサ動き出す

陽の光が　眩し過ぎると

Devil は　ジリジリ融けだす

光・・・　光が無いと

Devil は

己の存在の大きさを　確認できない

Devil は

誰の目にもつかない/気付かれない　暗闇の中で

ズンズン膨張していくのだ

誰かが　その姿に気付いた時には

　　『　時、既に遅し　』

と、なるまで....

what do I care...

　

　

　　　October / U2　1981

October

and the trees are stripped bare

of all they wear

what do I care

October

and kingdoms rise

and kingdoms fall

but you go on

and on

10月だ

月曜日

ぃゃ、「実は日曜日から喉が変だった」と言っていたコビト

熱は無いからと、薬を飲みながら　一週間休まず学校へ行った

頑張ったナ

月曜日と火曜日は雨降り

水曜日は殆ど曇りの一日

木曜日は　また雨が降り

金曜日(今日)は　夜明け前に大雨

コビトの咳き込みが激しく、自分のベッドで眠る事が出来ず

リビングルームのソファに横になっていたのだけれど

窓とエアコンに激突する豪雨の音で、眠る事はすっかり諦めた

10.01.2010 --- 91.50+1.10= 92.60

Alleged... まるで犯罪者のようだ

逃亡しよう

逃亡したい

逃亡させてくれ

Don't haunt me....

奇跡は起こらないのだろうか

君を責め　己を責め

FS/BTD を罵り

そして　先は暗闇