美しい人

昨夜　途中からチラチラと “ながら見” していた日本のテレビ番組

音は消していた

始めは

（最近では　あまり珍しくも無い）日本人と他国の人との間に生まれた

イワユル混血の新人タレントの話かと思いながら見ていた

　　　　　↑

外見が “あり得る” と言う感じだった

実際にはピアノを弾けないが、ドラマでピアニストを演ずる場面があり

どう演技すればいいのか、苦悩する姿　何かを語っている....

少しボリュームを上げてみた

そして、番組の最後の方で　彼女の口から出た言葉：

　『　生まれ変われるとしたら、母のお腹に宿り

　　　ゼロ歳、一才の時から母と一緒に過ごしたい　』

（大体そんな内容だった気がする）に興味が出、

番組名も、彼女の名前さえも知らなかったけれどネットで検索してみた

彼女は 4 歳の時、イラン・イラク戦争で 両親と兄姉家族全員を失った

孤児だった

　　　Sahel Rosa サヘル・ローズ

孤児になった彼女を養子にし、家から勘当され、

それも日本という異国で　女手一つで育ててくれたのが

　　　Flora フローラ

彼女の夢は　オスカー賞を貰えるような大女優になり

母 Flora に恩返しをし、そして幸せにする事だという

Flora は月に 10 万円以上の収入があると、

それを祖国イランに送っているそうだ

久々に　内面に伴う外見を持ち合わせた　“美しい人間”　を

この地上に発見した気分になった。。。

彼女、ブログ/日記 (その名もSahel 日記) を書いているらしい

これから応援がてら時々チェックしてみようっと

　　　　　↑

　　気持ちが大事っしょ！

フレーッ、フレーッ　イラン人母子 Sahel & Flora !

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知っていたなら If You Knew

Jeff Buckley がカバーした　Nina Simone の曲の一つ

　　　" If You Knew "

　　　if you knew how I miss you

　　　you would not stay away today...

それとは違うけれど
自分の脳味噌の中で　同じ皺部分に収納されてしまった

　　『　詩　』がある

" Tomorrow Never Comes "　by (c) Norma Cornett Marek - 1989

著作権尊重の為、詩そのものは　ここに記載しません

リンク先 (詩の題名↑をクリック) にあります（英語）

日本語訳は　佐川睦 という方が 2 年程前に本を出されているようで

英文日本語訳文共に　彼女の HP にしっかり 全文 記載されている

「最後だとわかっていたなら」（英文の下に書かれている）

自分なりに解釈すると

　『　明日がアルと思うな　明日が来るという保証はない　』

　『　今日やるべき事は　今日やれ　』

　『　伝えたい事があるのなら　今　伝えろ　』

詩を読んでいる間は　ジーンときて、

そうだよな、そうなんだ...　今の内に伝えるべき事を伝え

一日一日、いや、一瞬一瞬を大事にしなくちゃナ・・・・

とか　思ったりするのだけれど

現実を目の前にすると

　　　__ 自分だけ急にドラマチックになるのも奇妙 __

その後、我に返り

　　　__ いつもと変わりない一日が過ぎてしまう... repeat

こういう輩 (己) が

死ぬ間際に　後悔の念にかられ一番ジタパタするのだろう

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R.I.P.

Rest in Peace.

Michael Jackson, Pop Icon , Is Dead at 50 (NYTimes)

His music will live forever.

平年並み

先月今月と、まるで日本の梅雨が引っ越してきたような NY

今朝は　少しアヤシイ曇が頭上に広がっていたけれど

昼過ぎにはなんとか青空が見え始め

久々に平年並みの暖かさ(暑さ)と　雨降る心配のない一日になった

.... 今夜遅くには　また雨が降り始め

　 明日は　雷をともなう豪雨の一日となるらしい....

11 時にはアパートを出

ピッチピッチ・チャプチャプとコビトを迎えに行き

その後

長い長い夏地獄へと足を踏み入れる事になる... .... ....

　　　独りで過ごす貴重な時間が減る(ヘル, HELL ) ＝ 地獄

ブログアップのペースは落ちると思う
けれども、その分 (!?) クリックよろしく！
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St. Mark's Place

日本人である自分には、この地に辿り着いたその日から現在まで

「セント・マークス・プレィス」は長過ぎて言えてない（笑）

　　　『セント・マークス』で通じている（通称か？）

番号で言ったら、8 丁目になるけれど、誰もそうは呼ばない/言わない

アスター・プレイス駅から東に向って 50 メートルも歩けば三番街

そこからトンプキンス・スクエア公園にぶち当たるアヴェニュー A まで

"St. Mark's Pl."

前回のブログ : Saturday Afternoon に出て来た Cafe Orlin も

住所は St. Mark's Place になる。

アヴェニュー A に近づくと店の数は減るが、土産屋、レストラン、バー、

カフェ、アイスクリーム屋、ヨガ教室、古レコード屋、靴屋、劇場... と、

アラユル店がビルの 1, 2階,半地下に建ち並ぶ

比較的　観光目的の人々が多く通る三番街と二番街の間は

店の入れ替わりも頻繁な感じもするけれど、

時代の波に負けず、昔から同じ場所に在り続ける店も多い

日本食の Go レストラン や、小さな店構えの Natori も息が長い店だ

20年以上も他に移転もせず潰れず、頑張ってるな〜と感心している

20数年前の “ 貧乏でハングリーで希望と夢イッパイ ” だった頃は

そういったレストランで食事を摂る事などあまり無かったけれど

夜毎その辺をウロウロ彷徨っては　顔見知りとか関係無しに

互いに情報交換/収集みたいな事が成立(!?)していた

___『セント・マークス近辺に住んでいた日本人が殺害された』

という背筋の凍るような情報を得たのも、深夜友人と歩いていて

たまたま Go レストランの前を通り過ぎようとした時に

その店先にたむろしていた日本人の口からだった...

普段は避け気味の日本人だけれど

あの時ばかりは

　　『　同胞よ、互いに気を付けて暮らそうぜ！　』

と、口には出さずとも

目で、テレパシーで、ビシバシ送りあった様な気がする__

以前... と言うか　一年程前に、Yaffa Cafe の外観を撮った

この Yaffa Cafe も St. Mark's Pl. の長老（カフェ）的存在

その写真を載せてみようかと書き出した本日のブログ....

遠い昔の話に飛んでしまい収拾がつかなくなってしまった

　　　唐突に載せて終りにしよう

　

夜になると　外観は凄くキラメクんだけど
内部は、昼も夜も暗いままだった様な気がする

　　これもまた遠い昔の記憶サ（笑）

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Saturday Afternoon

雨の中　傘をさし　重い荷物を手に提げ

St. Mark's Pl (East Village 8丁目) を歩いた

2番街から東へ曲がった所には Cafe Orlin

20数年前から変わらず　其処に在る

雨降りなのに

土曜の昼過ぎ　丁度ブランチの時間という事で　外は満席

通り際に聞こえた音からして、中も満杯　多分混んでいたのだろう

　　　・・・・・・

　　注文した食事が運ばれて来るまで

　　紙にイタズラ描きする君の絵を見ながらアレコレ話をした....

　　できるなら昼過ぎまで寝ていたい週末の朝

　　電話で “今から Orlin に行くんだ。お前も来いよ” と起こされ

　　『寝起きです』ってナ顔をしてオレンジジュースを啜った....

この店の前を通る度、

イースト・ヴィレッジ住人だった頃の　遠い昔を思い出す

今日もクリックよろしく。 thanks

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泣きたい

泣きたい時には

　　　・・・

　　　・・・・

　　　・・・・・・

　　　思いっきり　笑うんだ！

だろってゔぉっちしっちょんぽんち

in the mood

今日も一日中　雨

何やら興奮し過ぎたコビトは　朝 4 時に目を覚まし

ベッドルームとバスルームを　行ったり来たり....

お陰で　自分も寝不足

10 時ちょい過ぎに早退し、土砂降り雨の中　帰宅

....ったく　病気がちのヤワなコビトだ

I am in the mood

for listening some music by Nina Simone :

___ The Other Woman

　

The other woman finds time to manicure her nails
The other woman is perfect where her rival fails
And she's never seen with pin curls in her hair anywhere

The other woman enchants her clothes with French perfume
The other woman keeps fresh cut flowers in each room
There are never toys that's scattered everywhere

And when her own man comes to call
He'll find her waiting like a lonesome queen
Cos when she's by his side
It's such a change from old routine

But the other woman will always cry herself to sleep
The other woman will never have his love to keep
And as the years go by the other woman
Will spend her life alone

___ or, I Loves You Porgy　(1962)

　

___ or, If You Knew

　

上の 3 曲共、ジェフ (Jeff Buckley) が　カバーしている

Nina は、Nina Simone は・・・・　パワフルな音楽家　だった

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Lost Voice

最近

思うように　声が出ない

高音を出そうとすると

喉の奥がウググゥーと閉まってしまうような感じで

出る声もウググゥーとなる

もともと綺麗な声ではないが

すっきりしない

風邪をひいたわけではないし

何か　喉の病気なのだろうか？

『　病 (ヤマイ) は　気から　』とか　言うしナ

ヤマイヤマイ・・・　ゃ、ヤバイヤバイ（汗っ）

　　　JB の美声を聴いて　気を紛らわせることにしよう

と言うワケで、ウオォォ〜ン吠えられず

大人し (音無し ?) めの Lone Wolf ですが

ポッチリンコン　よろしく

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嵐の前の

何かを企んでいるのか

何かが起きそうな

不気味な静けさ....

何を恐れているのだろうか

　　　　　　崩れそうな....　ゃ、もう既に崩れてる。　全てが（笑）

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Vacation とは...

『　他人の家に行き　気を使って過ごす事　』

・・・などでは　決して / 断じて　ないのだ！

一日二日なら　なんとか我慢も出来よう

が、しかし

周辺に何も無い　アメリカの田舎町で

他人の家にて　あれこれ気を使いながら過ごすのは

ハッキリ言って、三晩以上は『無理』

ホテルなどに泊り

毎度の食事の支度、片付け

シャワーの水の使用量やら

使用後のタオルの始末やら

髪の毛の詰り、ゴミの分別、etc.

そんな事など　イッサイ気にせずに　過ごす

それが、Vacation だと思うのだが

家人は聞き入れず、不機嫌になる

そんなに行きたいのなら、君一人で行ってくれ

己は　独り、ここに残る！

その方がマシだ

や、それこそが

自分にとっての Vacation に成り得るかも知れない....

Mesmerizing...

届いた　着いた　来た　キターーーーーー！！

殆ど YT やら某サイトから既に手に入れていた物だけれど

こっ、これは

鼻穴の奥、顔の毛穴まで　丸見えだ

　　　画面の中の　君の姿と声　物語るその瞳

　　　　　　　　　ギターをかき鳴らすその指

　　　叫びと囁きが同時に溢れ出る　その唇に

暫しの間

　　　　　　　　　Soaking Wet ....

　　　　　　　　　ズブ濡れ

　　　“浸る” とか、そんなナマヤサシイものじゃない

　　　　　　　　　　　　　　　　, being Mesmerized

　JEFF BUCKLEY　: 　GRACE　AROUND THE WORLD

いつもながら、独りヨガリのブログだけど

クリックよろしく　Thanks!

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I have been waiting...

.m4a ファイルを .mp3 ファイルに変換できるのか　方法を検索中。

どうやら iTunes を使って変換可能だそうだ

という事はだ、あのドでかい .aif ファイルも

普通の .mp3 ファイルの大きさに変換できるかも知れないって事だ！

よし、ごたごたやってる内に

待に待った例のブツも届くだろう....

I've been waiting....

　　　eko nyc, Your Order has been shipped on 06-10-2009

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苦手な事

ミッドタウンの西外れ　倉庫ばかりが並ぶ場所に　その店はあった

前日バーゲンで漁った紺グレー色のスーツを身に纏っていた自分は

外れていたボタンを掛け直しながら、店の中を覗いた

恰幅は良いが、顔がはっきり見えない男が一人

照明器具が一つもない　真っ暗な二階の部屋で始まった面接

明かりが無いので　持参したレズメ (履歴書) はムダになった

　　　「で、経験は？」

　　　「数ヶ月程、品出しと Casher (レジ) の経験があります」

途中　何度も来客を知らせるベルが鳴ったが

店主は　全く下に降りて行こうとしなかった

採用してもらえるのかハッキリしない内に

カバンの中の電話が鳴った

店主にことわり、カバンに手をいれる

携帯ではなく、自宅のコードレス電話の受話器だった....

　　　・・・・・・

　　　電話、バーゲン品漁り、外出、

　　　対人、対話、仕事、面接、明所、

　　　ドレスアップ、ミッドタウン西、、、

　全て苦手な事ばかりだ....

　苦手じゃないのは　○○ (謎) くらいか

「特技は？」と聞かれ、『無し！』と潔く答える

そんな Lone Wolf に今日も応援クリックよろしく

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謎の Long Stem Rose

3 日前、アパートのドアノブに挟み込まれていた

　　　一本の Long Stem Red Rose...

誰が挟んでいったのか　ワカラナイ

何かの間違いか・・・？

近所の人々に聞き回るのも厄介な事で

そのままテーブルの上に放って置いた

生 (イキ) が悪くなれば、

そのままゴミ箱へ捨てようと思いきれたのだけど

3 日経った今になっても　あまり傷んだ様子は無し

　　透明ラップを拡げたら

　　薔薇の葉は　ポロポロと落ちた

　　一緒に入っていた

　　申し訳程度のかすみ草は　半分以上枯れていた

　　溜めた水の中で　その長い茎を三分の一程切り

　　一輪挿しモドキの瓶に挿してみた

　　『　すっかり息絶える前に

　　　　水を与えてくれてありがとう

　　　　美しさに気付いてくれてありがとう

　　　　一瞬でも　愛でてくれてありがとう

　　　　この世に生を受け、

　　　　　　花を咲かせた甲斐がありました　』

　.... 等と語ってくれているのだろうか　この薔薇は

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雷鳴 Thunder

某 avi ファイル（JB at Velvet Jungle）の DL は　未だ成功せず

大体にして、700MB もの大きさのモノを

あのサイトからすんなり DL 出来るワケがないだろ！　と思うのだが、

現時点で『 188人 (回?) DL に成功』と具体的な数字で表されると

よーし、オイラも！　とトライしてみたくなるワケで....

業を煮やし、

YT にアップされている Low Quality & ブツ切れ動画を keepvid-ing

全て合計しても avi ファイルの三分の一程度。　ま、いっか....

上記の事もあり、スッキリしない気分で眠りについたけれど

夜半から朝方にかけ激しい雷雨

　　　窓を叩く大粒の雨

　　　闇に洩れ入る閃光

　　　　　　　轟く雷鳴

目を覚ましては、また浅い眠りに堕ちる

そんな事を何度か繰り返し、朝を迎えた

　　　　　　　　　　　　　　　© (c) The Daily News, NY

　　　　　　　　　　　　　　　Photo : Susana Bates 2007

眠い....

1984 -

井上陽水関連ログ　連続投稿

1984 年 12 月末に発売された　セルフカバーアルバム

　　『　 9.5 カラット　』

夢に向って突っ走っていた　あの頃の自分

ちょうど出回り始めていた　高額 CD はもっての他

CD プレーヤー等一切買わず、渡航資金を貯めていた

購入したのは、カセット・テープ

フニャフニャに伸びる程　聴いた

中でも　TRANSIT　という曲は

その後10年の間、何度も空港を利用する自分にとって

すごく思い入れの強い曲の一つとなった

　　　　↑　↑

（まるで自分が作った様な言いぐさだ... 笑）

ここ数年　空港を利用する機会は減ったけれど

この曲を聴く度に想い出し　妙な気持ちになる

　　空港のロビーで聞こえる他人の話し声や

　　乗り継ぎで乗降した　夜の空港の滑走路の灯りや

　　夜の空をゆっくりと旋回し、その窓から

　　まるで宝石を鏤めた様な　この摩天楼が見えた事....

時々、無性に遠い場所へ行きたくなる

今度　そういう気持ちになった時には

空港に行ってみるのもイイかも知れないナ....

と、ヤリもしない事、書いてみた（笑）↑

陽水が歌う TRANSIT は見つからないので、

同アルバムに収められている別の曲を

　↓

他人に提供した作品と言えども、やっぱり他の誰よりも

陽水自身の妖艶な声で流れる方が　どの曲も　しっくりくる....

ポチリとヨロシク

　↓

浅き夢 迷い雲 独り旅

午後になって　ようやく青空が広がる....

心を　落ち着かせたい時には

彼のスローナンバーを　聴く

　　　『　結詞　』

　　　.... 遠き道　青い空 ....

　　　今日をかけめぐるも

　　　　立ち止まるも

　　　想い出すも忘れるも

　　　青き青き空の下の出来事

　　　遠き遠き道の途中での事








陽水　聴き入った後には

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おくりびと Departures

先月末、

ここNYでも　三ヶ所の映画館（全てマンハッタン内）で公開された。

2 月のアカデミー、外国語映画賞受賞

その翌月には早速、日系ビデオ・レンタル屋に出回っていたが

是非とも、映画館の大きなスクリーンで観てみたいと我慢し

今回、各映画館での上映タイムテーブル等も調べていた....

インターネットというモノは、時に　便利過ぎ

昨夜は誘惑に負け　約 130 分、モニター凝視に費やしてしまった

　　広末涼子の声が　もう少し低めであったなら良かったナ....

　　モッ君の体は　思っていたより “コロコロ・パッツン” だった

　　昨年亡くなられた 峰岸徹さん が出演していた事に驚いた

　　天地人で秀吉役をしている 笹野高史さん いい味出てます

小さな画面の中、冬場のうっすらと雪積もる風景をみて

ジム・ジャームッシュの映画 Stranger Than Paradise を思い出した

いつか改めて　大きなスクリーンで観てみたいと思う

（せめて、28インチ位のテレビ画面ででも）

ポッツリ、ヨロシクの〜

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Velvet Jungle

Live at the Velvet Jungle (パリ,　ぉフランス)　Feb. 15, 1995

Full 映像 (今頃気付いて) DL中

interview やら、曲単品は YT で既に入手してはいたが....

6/2 発売になった　Grace Around The World

近日中に　“全て”　手に入れようぞ

（CD に入っている 12曲は　既に入手済み）

Extended booklet ってのがミソの様な気がする....

やはり、Free だけあって　すんなりと DL 出来ず

700MB 近くのファイル、途中で止まったもんだから

2度程 DL やり直したらDL Limit に到達しちまった....

ま、後程改めて DL するとしよう。

混んでいるのだろうか？

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踊り出す

　　　ドレスの裾を広げ　踊っている

　　　　　　そんな風に見える　花達

　　　　　

茎や葉の形からみると

カーネーションの類いと思われる

ここのところガラにも無く『花ブログ』と化しております（笑）

折角の “花咲く季節” ですから、楽しみながら付き合い下さい...

ポチリとヨロシク

　↓