
ここの敷地内に 他より一際秋色濃く
遠くからでも目につく木が 一本 ある

-- 日本のもみじ-- ではアンメェ〜なぁ と、
ここ数年、
控えめに「楓 (かえで) の類だろう」と思い続けてみた
が、
どうやら もしかしたら はたまたどーして
-- 日本のもみじ-- と呼んでもオカシクないシロモノだ
よぉ〜っく視ておくんなせぇ↓(笑)
どう視たって、--日本のもみじ-- ソックリっしょ?
春になれば桜も咲くし
秋になれば椛が紅葉する
この地 (NY) に居ながらにして
小さいながらも それらを視、
瞬間的に 遠き日本に想いを馳せる事が 可能なのだ
『 ふる里は遠きにありて思うもの 』
[ 室生犀星 ]
が、しかし
実際自分が故郷の地を踏む事ができるのは
一体いつになる事やら....
たとえ 堕チブレ
異国で乞食になろうとて
既に帰れる場所ではないだろう
独り この地の夕暮れに
故郷を思い涙ぐむ
遠き異国に踏み止む
この遠き異国に
思え〜ば 遠くへ来たぁもんだぁ....っと
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