11.17.2010

JEEP と青緑

 
それまで 一目散に走ってきた道

振り返ってみた


尾根道なんかじゃなく

殆ど山の頂を辿ってきた Jeep の走行跡


数メートルの幅もない その走行跡の右手には
落ちたら一巻の終わり、
全く救いようのない崖、崖、崖

崖の根元には僅かながら 白い砂浜が見える


左手には 急勾配の山、山、山



 おぅ、見慣れた顔が現れた
 「君の娘、Moon は どうしてる?」


 パティは一瞬怪訝な顔をしたが 笑顔で答えてくれた
 「元気よ」


 あれ? 名前違ったっけ・・・?
 「それはそうと
  確か、君の故郷アイルランドにも こんな険しい崖があったよね」


 パティは 笑いながら言った
 「ここ、アイルランドよ。」


 そういやぁ
 右手に広がる海の青が清々しい
 左手に広がる急勾配の緑が気持ちいい


 そんな風景と重なる君に
 いつ、また会えるのだろう....




   ・・・・・・



二度あったということは、三度目があるということだろうか?
次は 何所で、どんな状況で出てくるのだろう
期待せず、忘れておこうw



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