ふぅ〜 と休憩した後の話だ
ここは見知らぬ土地の坂の上
フと我に返り周りを見渡す
坂の上と言うより
まるで山の頂きに立っているような清々しい気分だ
アッ、よし子ちゃんだ!
どうして 此処に・・?
よし子ちゃんは 腹が空いていると言う
その時 自分は赤い小さな林檎を左手に持っていた
もう4分の3も食べてしまっていた....
自分の歯型がギザギザついている その林檎
食べる? 差出した
よし子ちゃんは「ウン」と頷き受取った
まるで芯しか無い様な その林檎を
カプッ... と食べてくれた
.... カプッ
__ Fin
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