3.18.2009

Weird Story 奇妙なストーリー (4) fin

そう

   ふぅ〜 と休憩した後の話だ



ここは見知らぬ土地の坂の上

フと我に返り周りを見渡す

坂の上と言うより
まるで山の頂きに立っているような清々しい気分だ



   アッ、よし子ちゃんだ!
   どうして 此処に・・?



よし子ちゃんは 腹が空いていると言う
その時 自分は赤い小さな林檎を左手に持っていた
もう4分の3も食べてしまっていた....

自分の歯型がギザギザついている その林檎

   食べる? 差出した


よし子ちゃんは「ウン」と頷き受取った

まるで芯しか無い様な その林檎を


   カプッ... と食べてくれた

               .... カプッ







                 __ Fin




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