7.19.2011

quarter less 心配り

 
何ヶ月ぶりだろう

近所の
Korean grocery store (韓国系米国人経営の小さな食料品店) に行って
イチゴの棒アイスを買った

一個 $1.50


数日前に暑くなった時は その向い側にある店で
同じ類いのバナナ棒アイスを買って食べた

一個 $1.75


Korean grocery store の方が quarter (25 cents) 安い



店の長髪オッちゃん (もしかしたら自分より若いかも知れない)
年に数度しか買いに行かない自分を覚えていてくれてる


  『大変な被害だったな
   日本にいる家族は大丈夫だったか?』



あれから 4ヶ月も過ぎたのに
思いもかけないところで

心配りある
身に沁みる言葉を聞いた気がする



  ありがとう

  親類の殆どは 大丈夫だったよ

  自分の故郷は あの大地震が起きた場所で、
  電気、ガス、水 全て断たれた状態が長かった影響から
  伯母一人 肺炎拗らせて亡くなってしまったけど...

  少し内陸に入った所だったから
  津波の被害はなかったけれどね



言葉にして返したのは それだけで
もう一度「ありがとう」と言い、店を出た。







津波の被害が大きかった隣町は壊滅状態で
まだまだ沢山の人々が大変な生活をしている事

福島の原発から 100km 以上離れている我が故郷でさえ
全く安心は出来ない事


次から次へと発覚する放射能の事実




収束に向かうには まだまだ遠い道のり





日々の生活に追われる自分は

家人の持ち出したサマー・バケーション話に苛立ち

何をどうするべきなのか 全く考えられずにいる


一番身近にいる家族
その家族が今健康でいる幸せ


故郷に、日本に住む人々の
何倍も何十倍も幸せな筈なのに

楽しめる気分じゃない

バケーションなんて計画する気になれない




      鬱なのだろうか・・・





人気ブログランキングへ

No comments:

Post a Comment