7.14.2010

waiting for you 配管工


雨は止んだが 青空は見えない

曇ったままだ

   ・・・・・・


昨日の朝
トイレタンクの中の何か [ストッパー?] が、壊れ
用を済まし、水を流すといつまでも永遠に水が流れ続ける...
流れっぱなしで、その音がかなり煩い

ビルディングの管理事務所に電話をかけたのが午前 9 時

 『今から 4時までの間に修理工を伺わせます』

9AM... 10, 11, 12, 1, 2, 3, 4PM ... ゲッ 7 時間もの拘束!?

別にアパートに居なくてもいいらしいのだが
誰もいない時に知らない奴に入られるのは嫌なのだ
  NYer's 教訓: 無闇に他人を信用してはイカンぜよ!

   ・・・・・・


タンクの蓋を開け、
なんとか水は止まらないものか?と試みるも
壊れてしまって閉まるものも閉まらない状態

仕方が無いのでタンクの下、トイレットボール(便器?)の後方にある
元栓らしき栓を締めてみた。

それで何とか用はたせるし、
水を垂れ流しにしなくてもよくなった

が、一々用をたす度に その元栓を開け締めするのは面倒 (pitb)!

一刻も早く修理工をよこして欲しい

   ・・・・・・


11 時前 修理工 T が現れた
(ぉぉ、思ってたより早いじゃないか!)

修理工 T は言った

『これは、プラマー (plumber=配管工) じゃないと直せない
 事務所に戻ってプラマーをよこすように言うから
 事務所から電話がくるまで待っててくれ』と。

「ぉぅ、そか。 で、どの位の時間がかかるんけ?」

『事務所はここからスグだし、スグ連絡来ると思うから』

「ぉう! んじゃ 事務所からの電話待ってるけんのぅ」


それから 待つ事 1時間 事務所からの電話は来ない

   ・・・・・・


2時間経過 まだ連絡なし
そろそろ自分は外出の準備をしなくてはならぬ

管理事務所に電話をしてみた「これこれしかじか・・・」

修理工 T からの連絡は入っていたらしく
それでも
プラマーがいつ我がアパートに回ってくるかは判らん状態

『折り返し電話します』と云う事で、またも待つ。

   ・・・・・・


「不在中に入られても仕方ないか」と思いながら外出

4時近くに戻ったが
連絡が入った様子もなければ、プラマーが来た形跡も無し。

 「オンドリャー! テメェ ドーナッテンジャー!!
  こっちは、朝の 9時から待ってるんだぞぉぉー!!」

と朝から自宅でリラックスできないイライラした気持ちが
一気に爆発し・・・そうだったが、何とか抑え

管理事務所に電話した

「そちらから電話が来るという事で 待っているのですが、
 家のトイレタンクの水垂れ流し & プラマーよこすって件は
 どうなっちょるんでしょーか?」と

朝から 3度目となりゃぁ 声で覚えられたのか
事務所の姉さんは

『これからスグ、プラマーを向かわせますから』と云う話で、

「おうっ 待ってるけんのぅ! ありがとよぅ!(thanks)」
最後にサンクスなんて言っちまって、電話を切ったワケよ


スグ= SOON って 普通どの位の事?

自分は、長く見積もっても 30分以内 と思うんだけど....

   ・・・・・・


前回の『スグ = SOON』から一時間以上経った 5時過ぎ
またも管理事務所に電話してみた

明日に延期なんてされたらトンデモネーからな!


事務所の姉さんは兄さんに変わってて (単に時間で交替しただけだろう)
この兄さん

『御宅は緊急ではない修理ですから』と宣り
『緊急を要する方から順に・・・どーのこーの』

終いにゃ
他でどんな緊急を要する事態が起きているのか述べようとする

関係ねーんだよッ 他のアパートが水浸しになろうが何ダロウが!

こっちは朝から待ってるんだッ
“午後 4時までには” って時間も とっくに過ぎてるじゃねーか!
プラマーは何時まで働くんだ?
“5時、6時でオシマイです。” なんて言うんじゃねーだろうな?


『プラマーは24時間態勢で働いております』
『今日は仕事に遅れがでているようで・・』


そぅか。 でも一時間程前に電話したら、
そっちの姉さんが『スグ向かわせる』って言ったんだぜ!

「オメェ等の 言う『 SOON 』とは、HOW SOON だ?」

って、訊いたらさ、兄さん こう答えた

  『 AS SOON AS POSSIBLE


・・・そか。 ヨシ、ワカッタ。

今夜中には来るんだな。

   ・・・・・・


ロシア訛りの英語を喋る ナントモ愛想のイイ
プラマーのオジさんがドアベルを鳴らしたのは
夜 8時を回っていた...


   I've been waiting for you all day.


  
   Lover, You Should Have Come Over / JB


土砂降りの雨とトイレの水
水に関りの多い・・・というか、[気持ち的に] 振り回された一日だった

配管工のオジさんは
間違っても「水も滴るイイ男」とはいえぬ容貌だったが
「もしかしたら夜の 10時を過ぎても仕方ない」と覚悟していた為か
それよりたったの 2時間早く現れてくれた事で
大分 気が軽くなった事は確か。。。


疲れた脳には
ジェフ [Jeff Buckley] の声が心地良く染み渡るでやんス

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