7.16.2009

Hollywood で仕事


『ハリウッド(California)で、君にピッタリな仕事があるよ』

映画界で仕事をし、コネクションを沢山持っていそうな Ethan が
そう言った


   コスチューム・デザインの仕事か・・・
   服飾関係の仕事には戻りたくない・・・
   体力的に無理だ 体は壊したくない・・・

   ここ(NY)の生活はどうするんだ・・・
   独りでカリフォルニアに引っ越しか・・・
   他の事を考えず、没頭できる仕事・・・

   そうか?
   それが欲しかったのだろうか・・・?


   ・・・・・・


『隣の部屋を片付けなさいよ』

あの雌サイコ(Psycho)が 恐ろしい顔をして叫ぶ


様々な色・パターンの生地が散乱する部屋
オレの仕事場だ! オマエには関係無いだろう!!!


   あの雌サイコの呪縛から 解き放たれる日は
   永遠に来ないのだろうか・・・・・・

   頼むから 一刻も早くこの世から消え失せてくれ!

   いや 寧ろ
   自分が先に消える方が 簡単なのかも知れないな・・・



   ・・・・・・



ソファーに寝ている 自分

誰かが 真横に立っている

   あぁ 君か・・・
   オレは まだ眠っていたいんだ
   このまま 放って置いてくれ

   なっ・・ 何だ? その手に持っている物は?
   そんな大きなペンのキャップ・・・
   それで一体何をするつもりだ?


横になっているオレの腹にグリグリ押し込んでくる

   『・・・やっ やめろぉおおおおおお!!!』

   『・・・・・・っってぇえええっっっ!!!』





          ソファーで寝始めて 7 日目、
          ずーっと北枕で寝ていた事に
               今頃 気が付いた



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